パキシル減量 40日目

<睡眠の状況>

昨夜の服用量:マイスリー10mg・レンドルミン0.25mg・デパス10mg・ソラナックス
アモキサン・セレナール
am7:30起床 ただ、夜の薬が多いので起きるのはつらい。

<精神の状況と体調>

昨夜の服用量:パキシル なし(zeroにして26日目)

残念ながら、本当にコントロール不可能な状態。
感情制御きかず、一人のときに部屋で枕を投げる。
(枕ってところが、微妙にセコイ感じではあるが・・)
このままでは、ふらっと自殺でもしかねない。
どうにかしなくては・・

<参考>
http://square.umin.ac.jp/tadafumi/Paroxetine.htm
パキシル(薬品名:パロキセチン)服用中の方にお知らせ

抗うつ薬は、どれも急に中止すると多少の離脱症状が出現することがあるとされていますが、それほど問題となるものではありませんでした。ところが最近、新しい抗うつ薬であるパロキセチン(商品名:パキシル)で、他の抗うつ薬に比べ、高い頻度で離脱症状が見られ、他の抗うつ薬と比べてやや症状も重いらしいことがわかってきました。

 パロキセチンを急激に中止すると、不安、焦燥(じっとしていられないようないらいらした感じ)、衝動性(物を投げたくなるような感じ)、不快気分などの精神的な症状や、吐き気、頭痛などが見られることがあるようです。

中止する時は、主治医と相談しながら、ゆっくり(例えば1週毎に5〜10mg/日ずつ)減らした方が良いようですので、ご自身の判断で急に服薬を中断しないよう、ご注意下さい。

 なお、パロキセチン中止時にこうした症状が出現することは、添付文書にも、「10.その他の注意」として、「投与中止(突然の中止)により、めまい、知覚障害、睡眠障害、激越、不安、嘔気、発汗等が現れることがある。投与を中止する際は、徐々に減量すること。」と記載されています。