パキシル減量 41日目

<睡眠の状況>

昨夜の服用量:マイスリー10mg・レンドルミン0.25mg・デパス10mg
am10:30起床 

<精神の状況と体調>

昨夜の服用量:パキシル なし(zeroにして27日目)

不安症状相変わらず。息が苦しくソラナックスでおさえる。

とりあえずの、緊急避難対処としてカウンセリングに行く。
薬については、無理してやめなくてもいいし、やめたいなら
やめてもよいのでは・・ということ。
毒にも薬にもならないアドバイスだけれど、まあそのように
言われてみれば気が楽になり、もう少し薬なしでいこうか
と思う。

話すことは、一息つくのに役に立つことはたしかだが、
私自身はカウンセリングについては占い師と同じ程度かな
と思っている。お金を払うことで、相手の感情を考慮せずに
話すことができるのは最大の利点だと思う。
今日の先生は、一般的なカウンセラーと少し(だいぶ?)
対応が違い、面白かった。
「面白い」という感覚が戻ったことだけでも感謝すべきか。

今日の課題は「感情の演技」
けれど、もし演技の課題とした想定(自分の希望)が根本的
に違っていたらどうなるのだろう?
たとえば「恋人が私を愛している。」という演技をして、
それを完璧にイメージできたとして、相手は全く私を愛していない
ことが現実であったとすれば?